約 41,216 件
https://w.atwiki.jp/smorkingsmorking/pages/90.html
18冬イベお疲れさまでした。Flash版艦これ最後のイベントにして過去最大のイベントということで、皆さん恐ろしい消費資源になったことでしょう。 俺の場合は全資源カンストで開始。E4甲でラスダン沼、結局掘り優先で乙に落とし、E6は最初から掘り優先で乙にし、資源回復しつつE7甲第一ゲージ沼を試行回数でねじ伏せる、という攻略。 燃料を約39万消費しました。 笑えませんね。 その後E1でまるゆ掘りながら資源回復して、イベ終了後にしばらく5-5以外のEOやりながら遠征回した2018/03/29現在の資源がこちらです。 今回は運良く時間に余裕があったため、資源貯め直しも何とかなったけども、いつもは無理だよこんなの。資源課金する金もないし。 資源は日々の蓄積で少しずつ貯めていくものなのだ。レベリングも、艦隊強化も同様である。 というわけで表題、「まるゆを育てつつ資源を節約しつつデイリー南西をさっさと終わらせる方法案」である。 現在の俺鎮守府懸案は、ボーキの回復とまるゆレベリングである。 上記のスクショではボーキに比較的余裕があるように見えるが、資源備蓄は日々の蓄積。特に貯めにくいボーキは日々の節約と獲得が物を言う。カンスト寸前まで油断はできぬ。 まるゆは今回掘りまくったおかげで13人獲得した。それは良いのだが、レベリングがかなり辛い。 そりゃまるゆをレベリングする方法は色々あるよ? 演習艦隊にぶっこむローリスクでそこそこの経験値が得られるため悪くは無い。でもさ、まるゆの戦闘力考えてみようよ。実質非戦闘艦まるゆを演習艦隊にぶっ込むと勝率ガクンと下がって経験値効率もガクンと下がるベ?まるゆ以外の5隻を強力な艦にしたり、対潜できない相手に潜水艦隊で挑んだりすれば経験値もそこそこ得られるけどさ、そうなると既に育ちきった艦に経験値与えることにもなるわけで、他にレベリングすべき子いるんじゃないですかね?(一隻教並感) 3-2-1囮要員高効率レベリングスポット3-2-1の潜水デコイとしてまるゆを使うことで高速レベリング。経験値効率は良い。しかし資源には優しくない。 オリョクルつまりは2-3潜水周回。燃料・弾薬を得つつ、それなりに安全。しかしまるゆの戦闘力考えてみようよ(2回目)。まるゆでは道中大破の危険性が跳ね上がるという問題があり、それを防ぐために自艦隊の数を増やすと結局資源に優しくなくなる。 バシクル2-2潜水周回。懸案のボーキ稼ぎを兼ねつつ経験値を得られる。でも1マス目北単横引いたらそれなりに死ぬベ?潜水だけだとボス到達率低いから、無意味にバーナー拾ったり、補給艦任務終わってるのに補給艦マス行った時の精神的ダメージ大きいし・・・。 と、全部デメリットがそれなりにある。どれも資源か、時間かを持っていくのである。そこで私は考えた。 潜水2軽空1自由枠3、バシーで南西さっさと終わらせるぞ艦隊である。 一例(※鳳翔さんは本来5番艦です)↓ まるゆ旗艦で少しでも経験値を多く与え! 初手北でまるゆ集中砲火を防ぐために潜水もう一人を投入して攻撃を分散! 水上艦で潜水に攻撃が行く前に先に潰す! 周回中のボーキ拾いと南西任務報酬のボーキでちょっとだけボーキが増える! 艦戦ガン積み小スロ軽空1人を投入することでボス前→ボスを7割としつつ艦戦ガン積みでボーキ消費を抑える! 練りきれてはいないがこんな感じである。潜水3水上3のほうがいいかもしらん。 これで比較的短時間でデイリー南西を終わらせ、かつまるゆを少しづつではあるが安全に育てられる。 しばらくこれでやってみよう。 以上。 (2018/03/29)
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/529.html
Q: 841 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/11(火) 12 11 26 ID QHRU8drX 鉱石をピッケルで採掘していますが、同じポイントを毎回、沢山のハンター達に 採掘されているのに資源が枯渇しないのはどうしてですか? また採掘場所がピッケルで掘られているのに、採掘場所が何も変化が無いのは どうしてですか? あれだけ掘られているのですから、採掘場所の穴も深く広く広がって行くはずなのに 理不尽です。 まさか採掘場所や資源も超回復力で説明してしまうのでしょうか? A: 842 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/11(火) 12 27 34 ID I+e8kyzX 841 いつか枯渇しますが、ギルドによって制限されてるのであと百年は持つでしょう。 地底を流れるマグマと空気膨張の働きの関係で内部から常に膨張してるため、 削り取ったそばからスーパーのペットボトル飲料のように押し出されてきます。 この世界のピッケルは従来の物と違って専用に加工されており、 ハンターはこれを用いてあの細い穴の奥に眠る鉱石をほじくりだしています。 なので採掘場所に変化はありませんし、穴も広がりません。 頭上から振り下ろすピッケルを数センチの違いもなく的確に穴に差し込むのは、 全く同じモーションで敵を狩り続けることを要求されるハンターにとってさほど問題ではないでしょう 採掘
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/529.html
資源低減技術の開発(イベント) →もどる 集中学習コースの様子?(SS) リワマヒ国、一時期は緑の地獄とまで呼ばれていた、にゃんにゃん共和国の一藩国である。 いまや砂漠の国と化したリワマヒ国の復興期に、実は「もう一つの緑の地獄」とあだ名された場所があったことは、実は余り知られてはいない。 この文章は数少ないその事件の関係者に取材を行い、それを元に再構成したものである。 作品中の氏名、団体名等はすべて仮名であり、さらに、娯楽作品として一部脚色し再構成している。 読者諸氏に置かれては、上述の件をよくお含みおきいただいた上で読み進めていただきたい。 舞台はリワマヒ国のおこたの間から始まる。 /*/ 「困りましたね」 リワマヒ国おこたの間。藩王室賀兼一はセリフのとおり悩んでいた。 資源の無駄、むら、無理を減らし、全体効率・品質の向上へとつなげ、ついでにリワマヒ国も栄える資源低減技術開発プロジェクト、 通称「MANTIS計画」は、いよいよ第二計画の段階へ達していた。 国営工場の、設定国民によるEBOである。 各国に散った設定国民を配置販売員として現地にいながらに雇用する計画は無事に進んでおり、 A&Sビル内に築かれたモデル工場からも、そろそろ新規要員の募集をかけるべく要請が来ていた。 しかし、工員の入れ替え、経営権の移譲ともなれば、設定国民には大量の技術・知識の習得を強いることになる。 特に経営者ともなればその責任は重大だ。 一方で、 すでに幹部候補生として学習カリキュラムに入っている生徒たちの中には、勉強についていけない者が出始めていた。 ガラガラガラ。 おこたの間に突如として複数の人物が、現れた。逆光でシルエットは定かではない。 「そんなときこそ、私たちの出番ではないですかな?くっくっく」 「自分がくそったれのウジ虫どもを立派な海兵隊員にして見せます!サー!」 「わたしたちはあー腐ったミカンを作るんではなく、人間をつくるんです」 沈痛な面持ちの藩王。 「そういう手段は採りたくなかったのですが……」 「でも、ことここに至っては仕方ありません……うちの子たちをよろしくお願いします」 「「「はい」」」 三つの影は音もなく消えた。 /*/ 「今日も研修かったるいネウー」 「とっとと終わらせてマタタビバーでふにゃーってなりたいにゃー」 言いながら研修室のドアを開けたのは、サクラ工場第三生産ラインB班。通称3B所属の猫士、カトーとジュンコである。リワマヒ国のMANTIS計画のテスト工場の中でも最も研修進行度の遅いグループの、さらにその中の問題児であった。 「あれ?誰もいないネウ?」 「まあ、適当にすわってればそのうち始まるにゃ」 着席。当然、最後列窓際の特等席である。 ふと、カトーは強烈な眠気に襲われた。 (なんにゃこれは。昨日は十二時間寝たはずにゃ) 横を見るとすでにジュンコは寝息を立てている。 窓を見ればなぜか、目立たぬような透明のテープで目張りがしてあった。 (おかしい・・・にゃ・・・) 薄れゆく意識の中で、カトーはガスマスクをつけた歩兵風の人間が教室のドアを開けて入ってくるのを見たような気がした。 /*/ 同日。 各教室で問題児と呼ばれていた研修生が、眠らされたままリワマヒ港に浮かぶ船へと運びこまれてゆく。 後に「もう一つの緑の地獄」と一部でいわれるようになる事件の、その始まりであった。 /*/ テスト工場の一つ、フクモト工場でも一番のワル、カイチは目を覚ますと昨日は飲んでいないはずなのにと思った。なぜか頭が痛い。若干の吐き気がある。 「う…!」 覚醒。目の前に見えた光景はカイチの今まで見てきた中でも一番異様であった。 そこは教室のような場所だった。机が等間隔に5×5で並んでおり、一つ一つの机に生徒らしき人々が突っ伏している。全員お揃いのガクランもしくはセーラー服(リボンは赤のクラシックなタイプ)である。 「にゃ…!」 よく気がつけばカイチも同じガクランを着ている。 ざわ…ざわざわ…ざわ (冗談じゃねえ…なんだってこんなもん…!) さらに、異常なのは、この教室内の“色使い”であった。すべてが緑色、緑一色。 黒板はもとより、机、イス、床、壁にいたるまですべてに緑が使われていた。 何人かの生徒が起きだし、だんだん教室が騒々しくなりだした。 バシンと音を立てて教室の入口のドアが開き三つの影が教室に入ってきた。 うちの一人が大声をあげる。 「アテェンション!!そのだらしなく(ピー)を垂れ流す(ピー)みたいな口を、一刻も早く閉じろ!この(ピー)ナッツ野郎ども!」 迷彩服姿の男の一声によって、教室は静まり返った。 「今から怒根川校長よりお話がある!お前らの空っぽの脳みそのいいところは溢れる心配がないことだ! 一言一句漏らさず聞け! 返事はサーだ!その口から(ピー)を垂れる前と後にサーと言え! 分かったかウジ虫ども!」 「サ、サー、イエッサー……」 大迫力の暴言にのまれる生徒たち 「ふざけるな! 全く聞こえん! タ…」 「まあまあハードマン先生。ここからは私が説明しましょう。」 「サー!イエッサー!」 ハードマン先生を止めた人物は、緑色の黒板の前の、緑色の教壇に立つと一度ぐるりと全体を見回した。 「ようこそ、希望の合宿所、エスポワールへ。今宵皆さんを歓迎させていただきます。校長の怒根川でございます」 にこやかな表情。落ち着いた物腰。ハードマン先生の後だけに、怒根川校長は生徒たちに安心感を与えていた。 (常識人ネウ~!) 「あの~ここはどこにゃ?」 一人の猫妖精が手を挙げると、次々に質問が出た。 「家にはいつ帰れるにゃ??」 「おやつがほしいにゃ!マタタビも」 「合宿なんてまっぴらにゃ!」 次々に口を開く猫妖精たち。しかし、怒根川はあくまで口調を変えない。 「質問には答えられません。そういう規定になっています」 のんびりおっとり素直なリワマヒ国民とはいえ、彼らは不良である。 あくまでもにこやかに返答する怒根川に、教室内はさらにざわついた。 「ふざけるにゃ!人権侵害にゃ!」 「おれたちには知る権利があるにゃ!」 {「権利!権利!」 「権利!権利!」} 机をたたく者、大声をあげる者。今にも飛びかからんばかりの者。 たっぷりと間を取って、表情を消した怒根川がぼそりとつぶやく。 「FUCK YOU…」 教室がその一言にシーンと静まり返った。 「ぶち殺すぞ、このゴミめら…」 「いつまで甘えていやがる…質問をすればすぐに返事が返ってくると…臆面もなく…!いいか、大人は本当のことを言わない。」 「なるほど簡単だ。この後の授業は何時から何時まで、休憩が何時間、おやつの猫缶は一人三百円以内。何日したら家に帰れる。そう言った話をすることはできる。だが、貴様らはそのウラを取ることはできない。ならばそれは何の意味もない」 滔々と語り続ける怒根川。 その間に、不良生徒の一人、カイチは気づく。圧倒的な違和感…異変…異常! (さっきからおかしいぜ。薬が残っているにしたって…揺れが収まらない…まさか …!) ガタン、音を立てて立ち上がるカイチに怒根川は視線を向けた。 「ふ、ヤマグチカイチ君だったかな。君は優秀、実に優れている。気がついたようだな。そうここは」 脱出不可能な船の中だ 「くく、くくくく、くひひひひ」 嬉しそうに笑う怒根川。なんかもう、軽く涎まで出ているサディストっぷりである。 「では、ここから先はキンパツ先生に説明してもらいましょう。くくく」 嬉しそうに笑って教室を去った怒根川に代わって教壇に立ったのは、南国人らしい金色の長髪、しかしながらギャル男っぽさはまったくない胴長短足がに股の中年である。くたびれたスーツにゴム入りのズボンがさらにダサい感じを出している。 「はあーい、それではあーみんなにここでの生活をー説明しまーす」 やけにもったいぶった、言い方で髪をかきあげながらしゃべる。 「先生はあー考えましたあーみんながどうしたら集中力をあげることができるのかあー。それは緑でーす。この緑色が皆さんの目の疲れを癒しいー適度にリラックスしながら勉強することができまあーす」 脱出不可能ということで静まり返っていた教室が、またざわつきだした。 (ジュンコ、やばいにゃここ) (あの短足教師も頭いっちゃってるにゃ) 「でも緑一色だとおー室内では息が詰まってしまうのでえー上には青い絵の具で空をかいてみましたあーうれしいだろー」 (それは刑務所の考え方にゃ!) (…あんまり変わらない気もするにゃ) さらにざわつきだす教室。 「…こらあ!カトー!!」 びゅごおおおおお 某変形戦闘機アニメのマイクロホーミングミサイルのような複雑軌道を描いてチョークが飛び、カトーの額を直撃した。どうでもいいが初対面のはずなのになぜかセリフに年季が入っている。 「ぐにゃああ!痛いにゃ!何するにゃ!」 「はあーい、私語しなーい!皆さーん」 バンバンと教室の前の張り紙をたたく 「意見を言うときは手を挙げてから!これがぁー」 がっつりとためる ためる ためる さらにためる 「この教室のおールールでえす!」 得意げに生徒を見回すキンパツ。 「いいですかあー人という字はあー支えあう二人の人間からできていまーす。皆さんでー支えあってー一緒に合宿をのりきろうなあーじゃあ一日目はハードマン先生の授業でーす」 「はーいネウ…」 もはや生徒たちに逆らう気力は残っていなかった。 /*/ 以下は「もう一つの緑の地獄」の合宿風景をダイジェストでお送りする。 どうか読者諸氏に置かれては、ご承知おきいただきたい。 /*/ 一日目・ハードマン先生 「単語を覚えろこの(ピー)ども! なんだその面は! パパとママの愛情が足りなかったのか!」 「サーイエッサー!」 「こんなものも分からんのか! なんだ貴様らは! じじいの(ピー)方がまだ気合が入っているぞ!」 「サーイエッサー!」 二日目・怒根川先生 「ククク、選択問題で五分も使うか。一生迷ってろ…そして失いつづけるんだ、貴重な機会を…!」 ざわ…ざわざわ…ざわ 「ねじは…ねじは命より重い…!その認識をごまかす輩は生涯地を這う!目を覚ませ!渡れこの鉄骨電流橋!人間競馬っ!」 ボロボロ…ボロボロ 三日目・キンパツ先生 「はーい、それではあ~今日は皆さんにい~殺し合いをしてもらいまーす」 「冗談でーす。言ってみたかっただけでえーす」 カッカッカッカ 「人の…為…と書いて偽と読みまーす」 カッカッカッカ 「信…者…と書いて儲けると読みまーす」 四日目・最終日卒業式 「本日より貴様らはウジ虫を卒業する! 貴様らはこれより立派な工員戦士である!」 「CONGRATURATION…!おめでとう…!おめでとう…!」 「以上。三年B組卒業生徒二十五名」 /*/ 事件発生から四日後。 船の中には、証言にあるような人物は一人も乗っておらず、 緑の部屋の中で、蛍光ラインマーカーですっかり緑色になったマニュアルに埋もれながら死体のように倒れている、なぜか制服姿の男女25人がいるだけであった。 本当にこんな事件があったのか、それすら誰にもわからない。 ただ確かに言えるのは、彼らがしばらく緑色の恐怖におびえていたことと、 二度と船に戻らないために猛勉強をし、資源削減プロジェクトの現場を支える優秀な工員になったということだけである。 /*/ ここはリワマヒ国民の集うおこたの間。 今日も宮廷に集う藩王と行政士官、宮廷の面々がこたつに入ってお茶をすすっていた。 室賀「指導お疲れ様でした、皆さん」 匿名「藩王様も後始末お疲れ様でした」 室賀「今回はみなさんノリノリで助かりました。 カツラと変装衣装は私が預かりまして、ばれないように始末しておきますね」 匿名「こちらこそよろしくお願いします。ターン14もがんばりましょう」
https://w.atwiki.jp/tonkou/pages/68.html
ギアスさんからご指名を頂きました 黒ちょこぼ です(。・Д・。)ゞ ① 簡単な自己紹介 →新潟県在住、毎日事務仕事をしながらブラ三をしております。 剣道を頑張っておりましたが、右膝&左足首&右肘を壊してしまい 手術しないと復帰できないそうで…そんなに仕事を休めません ・゚゚・(×_×)・゚゚・。 ビエーン ドンドン体重が増えていく…… 「黒ちょこぼ」 → 「デブチョコボ」 になりそうです… ② ブラ三について →17-20鯖で遊んでおりますが、海馬竜さんとのご縁でこちらの鯖も遊んでおります。 17-20鯖での名前も「黒ちょこぼ」です |電柱|・ω・`)ノ ヤァ ☆5を単騎で取るのがやっとですので、糧村を中心に育てようと思っております。 「やばい…兵士作りすぎて糧が足りない…取り敢えずでもいいから、何処か無いかな~…」 と言う方いらっしゃれば、何時でも書簡下さい。 お渡しできるように糧村を作ります(。 д 。)ゞ 次の方は………本部の京さんご指名お願いします オネガイッ…(*゚。゚)m。★. ・'゜☆ 黒ちょこぼ より
https://w.atwiki.jp/demon_tribe/pages/280.html
アダマントを入手するのに1番効率のいいところってありますか?? - 2013-03-23 23 56 38 失踪者 赤文字 魔力 - 2013-04-23 11 52 18 環状列石崩壊で、神々の物語(チャンピョン)確認。ケルベロスELV28 - 2013-04-27 01 24 14 保管庫を探せで、致命的な質問確認。ヘルハウンドlv11 スタン1 スマッシュ1 - 2013-04-27 20 43 10 保管庫を探せで致命的な質問確認 - 2013-04-29 03 44 44
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/46.html
03-201 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 21 24 22 ID 1/F9JxrR 「しまったなあ・・・」 一等宇宙航海士の山田直樹は、窓の外に流れていく星の瞬きを見つめながら、ため 息ばかりついていた。ちなみにここは宇宙資源探索船うまい棒一号の船室である。 直樹はベッドから立ち上がり、ジャパンテラフォースというプリントが入ったツナギを脱 ぎ始めた。胸元にあるジッパーを指でつまみ、へその辺りまで下ろすと、男らしい厚い 胸板がお目見え・・・しなくて、代わりに柔らかそうな乳房がお出ましとなる。さらにツナ ギから足を抜き一糸まとわぬ姿になると、股間にぶら下がっているはずのモノが無く、 そこには少し肉がはみ出た割れ目があった。 「・・・完全に女性化してる。声もだ」 鏡で自分の姿を見ると、男らしかった顔は丸みを帯びていて、ずいぶん可愛くなってい る。おまけに百八十センチあった背も縮み、今はどう見ても百六十センチあるかないか。 ツナギがだぶつき、歩くたびに足がもつれてしまうような状態なのに胸元は窮屈で、尻の 辺りもピチピチという有り様だった。 「まずいよなあ・・・」 宇宙資源探索船うまい棒一号は、男所帯の三十人編成。直樹を除いて皆、普通の成人 男性である。しかも地球を離れて早や半年、船員たちは寄ると触ると女の話ばかりして おり、はっきり言うと女に飢えているのだ。 03-206 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 21 46 05 ID 1/F9JxrR 実は今から一週間ほど前、うまい棒一号はモヘヘ星付近にあった小さな惑星に着陸し、 資源の採掘を行っていた。名も無い惑星だったが、なんとそこには大気が存在し、生物 もいくらかいたのである。とは言え、すべてあまり高い知能は持たず、進化の途中にある ような生物ばかりであったのだが── 「おっ、あそこにいる動物、ヒトにそっくりだな」 と、直樹が四つん這いで歩く動物を見て、ある悪戯心を起こしたのがいけなかった。 「警戒心は薄いな。特に凶暴でも無さそうだし。おや、こいつメスか・・・」 四本足で歩くヒトとでもいうべきか、かなりヒトに酷似した生物を見て、直樹の心ははやっ た。辺りには他の乗組員もおらず、ここいらには自分とこの生物だけ・・・そう思ったとき、 直樹はツナギを脱ぎかけていた。 結局、未知の生物を直樹は犯してしまった。幸い、メスと思しきその生き物はヒトと同じ 性器の構造を持ち、直樹をたっぷりと受け入れてくれたのだが・・・ 「女になっちゃなあ・・・どうしたらよかんべか」 気がつけば体が女性化してしまったという訳である。船長はただちに直樹を部屋から出 ぬよう指示し、第一級非常事態宣言を乗組員一同に発した。手早く言うと直樹を隔離し たのである。 03-207 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 22 00 48 ID 1/F9JxrR 「つまんねえな。風呂でも入るか」 隔離されてそろそろ一週間。直樹はその間、誰とも会わずに過ごしている。他の乗組員 は誰も女性化していないそうだから、原因はあの生物に違いないだろう。そうなれば直樹 は他の誰とも接するべきではない。が、しかし── 「寂しいよなあ」 シャワーの飛まつを浴びながら、そんな事を思うのである。うまい棒一号の乗組員は皆、 宇宙海軍学校の同期生ばかりで、船長はそこの教官だった。日本初の単独宇宙探索船 という事もあり、うまい棒一号とその乗組員は家族同然の仲なのである。三十人全員、顔 と名前が一致するほど親しいのだ。なので、直樹は自業自得とはいえ、ただ一人、疎外さ れた今の状況が悲しくて仕方が無い。 「それにしても、女って・・・柔らかい体なんだなあ・・・」 石鹸を体にまぶした直樹は、瑞々しくきめ細かい肌を指で押してみた。柔らかいのに弾力 があり、やはり男の時とはぜんぜん違う。 「おっぱいも揉むのは好きだったが、いざ自分の胸にあると重たくてかなわんな。チンポコ がなくなると何か収まりが悪いし・・・」 髪を洗うと毛が妙に細くなっている事に気がついた。微妙な事だが、何もかも男と女は違う と、あらためて思い知らされる直樹であった。 03-208 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 22 16 37 ID 1/F9JxrR 「ん?部屋に誰かいるぞ」 風呂から出た直樹は、部屋に誰かが居る事に気がついた。乗組員のツナギを着ている ので、仲間だという事は分かるが、はたして一体、誰なのだろうかと目を凝らしていると、 当の本人が勝手にこちらへ振り向いてくれた。 「おっ、風呂入ってたのか。すまんすまん」 そう言いながら笑うその人物は直樹の親友、乙川昭彦だった。彼はレーダー技師で、 航海士の直樹とはツーカーの間柄である。 「昭彦か!どうしたんだ?俺は今、隔離中の身だぞ」 「空気感染の心配は無いんだろ?平気だよ。それより、土産を持ってきた」 昭彦は食堂からがめてきたというビールとつまみを持っていた。 「もっと早く来たかったんだが、船長がうるさくてな」 「いや、来てくれてうれしいよ。寂しくて死にそうだったんだ」 ビールも嬉しいが、何より心の通った会話が嬉しくて直樹はあやうく落涙しそうになった。 友達ってありがたい。友情って素晴らしい。そんな思いで心が一杯になる。 「座れよ、昭彦。さっそく、飲もうぜ」 「ああ、それはいいが・・・その前に、何か着たらどうだ?目のやり場に困るぜ」 風呂上りの直樹は体に巻いたバスタオル一枚という姿。前述した通り、たとえ親友とは言 えども女に飢えた乗組員には目の毒である。 03-210 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 22 33 11 ID 1/F9JxrR 「実は服のサイズが全部、合わなくなってさ。風呂上りはいつもこうなんだ」 いきなり女性になったので、直樹は衣服に困っていた。何せ身長は二十センチも縮み、 バストはトップとアンダーの差が激しくなったのである。腰も細くなり、その分、ヒップが 育ってしまったので、何もかもが今の体に合わないのだ。 「まあ、男所帯だからな。そう思って、乗組員一同から差し入れ預かってきた」 昭彦は何やら小さな箱を取り出し、直樹の前に差し出した。 「なんだ、これ?」 「開けてみろよ。守保係の連中の手作りだって言ってた」 箱を開けると中には女物の下着セット、すなわちブラジャーとショーツが入っているでは ないか。直樹はそれを手に取ると、苦心して作ってくれた守保係の仲間に感謝した。 「ありがたい。ノーブラじゃ胸が揺れて、困ってたんだ。ブリーフはケツがキツくて駄目な んだよ。ちゃんと、尻の部分を緩めに作ってある・・・」 「守保の粕谷、あいつの実家、シュリンプっていう女物の下着メーカー屋らしいぜ。その おかげでブラジャーもパンティも型紙無しで作れるってよ。器用なやつだ」 「粕谷か。たかだか一週間、会ってないだけでずいぶん懐かしく感じる・・・俺に代わって、 お礼を言っといてくれないか、昭彦」 「水臭い事、言うなよ。仲間じゃないか」 仲間、なんて良い響きだろう。直樹はあらためて友情の篤さに感謝するのであった。 03-211 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 22 45 39 ID 1/F9JxrR 「ところでブラジャーって、どうやって着けるんだろうな」 ストラップの部分を指でつまみながら、直樹が首を傾げた。これを着けている女性とは 幾度も夜を共にしたが、自分が身に着けた事はない。 「紐を肩に通すんじゃなかったか?」 「悪いけど手伝ってくれよ、昭彦」 ビールをちびちびやりながら、二人はああでもないこうでもないとブラジャーに翻弄され はじめた。 「カップに手を添えていないと、ずれるな。昭彦、ホックを止めてくれないか」 「よしきた」 直樹は気持ち前かがみになり、たっぷりとした乳房にカップをあて、背中のホックを昭彦 に止めさせた。そしてストラップを手繰って、形を整えると何とかなったのである。 「うん、いい感じ!乳揺れが収まった!」 「パンティは自分で穿けるな」 「ああ」 直樹は昭彦の前で堂々とショーツに足を通した。普段、男所帯で隠すものが何も無いた め、他人の視線が気にならないのである。しかし今、直樹は可愛い女性になっている。 おまけに二人は飲酒中で、理性のタガが外れやすくなっている状態。何やら不穏な空気 が部屋の中に満ち始めた。 03-214 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 23 05 01 ID 1/F9JxrR 「穿けた。なんだか落ち着いたよ」 「そうか、そうか」 ブラジャーとショーツを身に着けた直樹はくるりと身を躍らせ、一回転してみせた。胸は 揺れるがブラジャーのおかげで収まりが良い。ショーツもぴたりと尻に密着しながら、き ちんと余裕もあるので、今の直樹にはまさにあつらえたような感じだった。 「そうとなればビール、ビール・・・そういえば昭彦、地球まであとどれくらいで着くのかな」 「まだ全行程の半分だから、半年はあるぞ」 「それまでずっと、俺、女のままなのかな・・・」 「もしかしたら、一生かもしれんぞ」 「脅かすなよ。地球に帰れば、何とか対処法も見つかるさ」 宇宙を航行中のうまい棒一号内では無理だが、きっと地球に帰れば男に戻れると信じ、 直樹はビールに口をつけた。 机の上にビールの空き缶が五つも転がると、徐々に昭彦の目が座り始めた。酒乱揃いと いう訳ではないが、うまい棒一号の乗組員は基本的に荒くれ者が多く、昭彦は酔った体を 揺らしながら、とうとうと語り始めるのである。 「そもそも、お調子者のお前が悪い!妙な動物とやっちゃうからだ。ガハハ!」 直樹が女性化した事を詰り、嘲笑う昭彦。しかし、直樹だって負けてはいない。 「そんな事を言うがな、お前だってあの場にいればやったに決まってるよ」 「いいや。俺はやらない」 「やる!」 「やらない!」 二人はいつしか顔を突き合わせ、犬のように唸り声を上げていた。 03-215 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 23 22 02 ID 1/F9JxrR 「俺だってなあ、あの生物がこんな格好してなきゃ、やらなかったよ!」 直樹はベッドに這いつくばると、くねくねと尻を振って見せた。女の体に女物の下着を身に 着けた直樹が、シーツの上に波を作って婀娜っぽい微笑をたゆませると、それまで饒舌だ った昭彦が急に無口になった。目は完全に座り、ふっくらと丸みを帯びた直樹の尻に釘付 けとなっている。 「いいケツしてるな、お前」 「ん?何言ってんだ、昭彦」 昭彦がすっと立ち上がり、ベッドへと迫る。股間を見ると男の形が浮かび上がっており、彼 が今、興奮状態にある事を示していた。 「考えてみれば、今、俺は女と部屋に二人っきりなんだな。そうなりゃ、やる事はひとつだ」 「何、言ってるんだよ・・・俺は今、隔離中の身で・・・」 二人は会話が噛み合わないまま、ベッドの上に体を重ねた。直樹はたった今、着けたばか りのブラジャーとショーツに手をかけられ、じたばたと暴れ始める。 「よせ、昭彦!冷静になるんだ!」 「うるせえな。黙って足開けよ」 「あっ、あっ・・・やばいって!ああっ・・・」 女の体になった上に酔っていたので、直樹はたいした抗いも出来ぬまま、股間に異物を 挿入されてしまった。昭彦は勃起した男根を直樹の胎内へ奥深く突き入れ、これでもかと いうほど激しく出し入れをした後、勝手気ままに子種を放出したのである。 03-216 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 23 36 49 ID 1/F9JxrR 半年後。種子島宇宙センターは、資源探索船うまい棒一号の帰還を喜ぶ人々の出迎え で沸いていた。何せ、日本初の宇宙探索という快挙を果たしたのである。国民の熱狂ぶ りはさもありなんという感じであった。 「うまい棒一号が見えたぞ!」 銀色に光る船体の脇腹に、うまい棒一号という文字が見える。JAXAの発表では、乗組員 も全員無事でただの一人も欠ける事無く帰って来たという。彼らは出遅れた感のある、日 本の宇宙開発に偉大な足跡を残したと言えよう。 「うまい棒一号が着陸しました。さあ、大役を果たした勇気ある乗組員たちを拍手で出迎え ましょう!」 この場には世界中から報道陣が集まり、帰還した乗組員たちを今か今かと待ち受けてい る。かくして船体のハッチが開いた。そして── 「乗組員一同、ただいま帰りましたわ」 まず、ミニスカート姿の女性がずいっと前に出た。胸元には大佐の階級章が光っており、 彼女が艦長である事を示している。次いで、 「一等航海士、山田直樹。えー、恥ずかしながら、帰って来ちゃいましたあ」 ぴょこん、と飛び出したのは、あの直樹である。彼は、いや彼女もむっちりとした太ももが 丸見えになるほどの短いスカート姿で、胸元は手作りらしきチューブトップで決めていた。 03-217 :ステテコ女王:2005/12/11(日) 23 55 34 ID 1/F9JxrR 「乙川昭彦・・・すみません、帰って来ちゃって・・・」 その後も次々と現れる乗組員は皆、うら若き乙女の姿となっていた。それを見たJAXA の関係者、ならびに乗組員の家族親類、はては報道陣までがあんぐりと口を開けて、放 心してしまう。 「おい、衛星の回線を切れ!放送事故だ!」 某国営放送のスタッフがまず、中継から一面のお花畑に画像を切り替えた。民放各局も それに倣い、一斉にしばらくお待ちくださいのメッセージを出す。だが海外のマスコミ陣は 面白いという理由でカメラを回し続けた。 「艦長、何があったんだ!これはどういう事だ!」 JAXAの責任者が艦長に詰め寄ると、 「じ、実は、粘膜感染する女性化ウイルスが艦内に蔓延いたしまして、乗組員三十名すべ てが汚染されました」 「粘膜感染?そ・・・それって、もしや・・・」 「はあ。艦内で風紀が乱れまして・・・」 察する所、直樹に端を発した女性化騒動は昭彦が媒介し、その後、艦内中に広がったと いう事だろうか。それにしても、三十名全員が女性化するとは、あまりにも不甲斐ない。と 言うか、情け無い。 「前代未聞の珍事だ・・・国辱ものだ・・・う~ん・・・」 責任者が泡を吹いて倒れた。結局、この不祥事によりJAXAは大幅に予算を削られ、日本 はやはり宇宙開発に出遅れる事となったという。 おしまい
https://w.atwiki.jp/spacejustice/pages/18.html
全般デイリー報酬 広告視聴 スペシャルオファー(ガチャ) ドクロ クリスタル ヴェルディウム クレジット ここでは無料でアイテムを手に入れられる場所について触れていく。 小まめにもらっておこう。 全般 デイリー報酬 クエストから毎日もらえる。なかにはクリスタルなど重要なものもある。 広告視聴 ホーム画面の真ん中端にある再生ボタンから広告をみることができる。 クレジット、ドローン経験、クリスタル、SSユニカードのなかからどれか一つもらえる。 4時間おきに増え4個までためることができる。 スペシャルオファー(ガチャ) ホーム上のほうにコンテナみたいなところから8時間に1回広告視聴で無料で引ける。 中身はショップではまだ買えないドローンやスペースシップのカード1種類を中心に様々なものをもらえる。 ドローンやスペースシップ目当ての場合はクリスタル使ってのガチャがほぼ必須。 そうでない場合はクリスタルを使ってまでひく必要はない。 ドクロ ホーム画面下のプラットフォームのところのドクロマークを触れるとわずかだが、ヴェルディウム 栄光ポイント BROポイントなどがもらえるヴェルディウムが300超えてるとクリスタルになる。 クリスタル ゲームの最重要アイテムで基本の課金アイテム。無料でもらえるものもあるので忘れずに回収しよう。 デイリークエストの、クレジット10000使う スペースシップ2回強化 ドローン2回強化 で12クリスタル Broポイント120で20クリスタルを5回まで 100クリスタル チームの一番上のステージ 20クリスタル チームモードまで進める必要はあるが1日132クリスタルもらえる。 あとはステージの英雄レベルクリアで30クリスタル。 ヴェルディウム ストーリー進めるのに必要になってくるもの。1ステージ16も消費するのでなかなか消費がでかい。 100までは時間経過で自動回復していく。そこから300まではクエストから広告をみることで25手に入れることができる。300超えていると7500のクレジットになる。 がっつりやりたい場合はプレミアムアクセス(¥320)を買うと30日間無限になる。 クレジット スペースシップとドローンの強化に必要なもの。基本的にステージ中とステージクリア報酬でもらえる。
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/164.html
黒豚鯖9年目、コルホーズ連邦がバグを利用し、統一した事件。 バグの内容としては、 一斉に戦争に出ると物資がマイナスになり、物資が無くても出陣できるというものである。 └→(少数・通常・長期選択→待機→複数人でタイミングを合わせて国選択、としなければならず、偶然になった、というのは非常に考えにくい。) また、マイナスになった物資は軍事で略奪されることによって0となる。 └→(略奪した国に負債がかかる。軍事結果がマイナスになる。) つまり、一斉に出陣する→物資マイナス→他国が略奪→物資0→内政 の繰り返しで、従来よりも多く戦争することが可能となる。 主な利用者はくるむ、ねるこ、ごんめー!、あかね、ぬるぽなどが挙げられる。 統一後、スレに会議室ログが貼られた事で発覚、黒豚が対応することとなった。 交流で説明を求めたが、出て来た当事者は2人。 └→(これに対して黒豚は「もう一人はどうしたんだよ」と作戦会議室でぼやいていた) 黒豚はあまり大事にしたくなかったようだが、交流で話したために公開処刑状態に。 └→(黒豚曰く「説明した2人はもう公開処刑で懲りただろ、注意ってことでいいや。あと一人はもう知らん」) 主な利用者は反省の素振りをまったく見せず、多くの国の反感を買うこととなった。 └→(このバグを利用していないハイラは他国に謝罪している。) 管理側の対応としては、厳重注意ということで終わった。 └→(黒豚曰く「結局最後まで誰も謝らなかったな・・・」) また、後の修正で負の数は略奪できなくなったため、他国に負債が掛かることはなくなった。 この事件の後、あかね、くるむ、ぬるぽの3人が放浪した。 また、あかねは所持金全て賽銭してから放浪した。引退の可能性が高いと思われる。 なお、話し合い中に黒豚は、次同じようなことがあったら垢BANと明言している。 下記は会議室のログの一部である。ログを見る限り、故意で利用したことがわかる。 あかね 今期のコルホのトータル赤字額50万は越えたかなwww (コルホーズ連邦 2/8 21 55) ごんめー! 借金減らないな (コルホーズ連邦 2/8 21 54) くるむ これで決まらない可能性もあるから みんな頼むね(コルホーズ連邦 2/8 21 52) ごんめー! 完全なバグだからな (コルホーズ連邦 2/8 21 51) くるむ まあでも物資なくてもいけるのはでかい (コルホーズ連邦 2/8 21 50) あかね 今期限りの作戦だったねwwww (コルホーズ連邦 2/8 21 50) ごんめー! さすがにまずかったか (コルホーズ連邦 2/8 21 50) くるむ マイナス軍事できないよう修正されてるっぽいwww (コルホーズ連邦 2/8 21 49) ごんめー! なんてことはない(コルホーズ連邦 2/8 21 27) くるむ うん 計算してるから確実です(コルホーズ連邦 2/8 21 26) XXXX 計算してるから確実でしたか(XXXX 2/8 21 25) ごんめー! 諜報きたらそいつが借金被ってくれるの(コルホーズ連邦 2/8 21 25) ごんめー! わざとだよ(コルホーズ連邦 2/8 21 25) XXXX 予算マイナスなっとるで(XXXX 2/8 21 24)
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/182.html
関連部分だけを記載しています。全文はこちら http //giji.city.yokohama.jp/kaigiroku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei USR=webusr PWD= XM=000000000000000 L=1 S=15 Y=%95%bd%90%ac23%94%4e B=-1 T=-1 T0=-1 O=-1 P1= P2= P3= P=1 K=7 N=42 W1= W2= W3= W4= DU=1 WDT=0 平成23年 温暖化対策・環境創造・資源循環委員会 温暖化対策・環境創造・資源循環委員会記録 ◇開会年月日 平成23年9月13日(火) ◇場所 市会第二会議室 ◇時間 午前10時00分開会 午後0時54分休憩 午後2時01分再開 午後2時42分休憩 午後2時43分再開 午後4時49分閉会 ◇出席委員 11人 委員長 加納重雄君(公明党) 副委員長 酒井 誠君(自民党) 副委員長 鈴木太郎君(自民党) 委員 草間 剛君(自民党) 委員 福田 進君(自民党) 委員 市野太郎君(民主党) 委員 今野典人君(民主党) 委員 望月康弘君(公明党) 委員 串田久子君(みんな) 委員 横山勇太朗君(みんな) 委員 小幡正雄君(ヨコ会) ◇欠席委員 なし ◇傍聴議員 なし ◇出席理事者 副市長 山田正人君 (資源循環局) 資源循環局長 大熊洋二君 副局長兼総務部長 佐藤敦夫君 企画調整担当部長 濱田雅巳君 家庭系対策部長 落合 昇君 家庭系対策部担当部長 大川敏彰君 事業系対策部長 伊藤秀明君 適正処理計画部長 志村利夫君 適正処理計画部担当部長 佐藤善樹君 ほか関係職員 (温暖化対策統括本部) 温暖化対策統括本部長 信時正人君 副本部長兼企画調整部長 中島徹也君 温暖化対策統括本部担当部長 伊藤 勇君 ほか関係職員 (環境創造局) 環境創造局長 荻島尚之君 みどりアップ推進担当理事 内藤恒平君 副局長兼総務部長 野村宜彦君 政策調整部長 小林正幸君 総務部改革推進等担当部長 榛澤俊成君 環境保全部長 山田二郎君 みどりアップ推進部長 毛涯清隆君 みどりアップ推進部農政担当部長 奥原唯視君 公園緑地部長 小山義訓君 担当部長兼動物園課長 高橋 稔君 下水道計画調整部長 渡邉 聡君 下水道管路部長 小嶋 隆君 下水道施設部長 小浜一好君 下水道施設部担当部長 野村 茂君 ほか関係職員 ◇議会局 議事課長 植田義隆君 議事課書記 鳥山由美君 政策調査課書記 高橋雅也君 ◇議題 資源循環局関係 1 市第41号議案 平成23年度横浜市一般会計補正予算(第3号)(関係部分) 2 請願審査 (1) 請願第25号 放射能に汚染された瓦れきの焼却処分の受託について (2) 請願第29号 放射能に汚染された瓦れきの受け入れについて 3 その他 (1) 平成23年度のごみと資源の総量の状況について (2) 粗大ごみ受付業務委託及び収集業務委託の状況について (3) 横浜市中小企業振興基本条例に基づく平成22年度の取り組み状況について (4) グリーンコンポスト事業の廃止について (5) 新横浜駅北口公衆トイレのネーミングライツについて (6) 資源集団回収に係る条例の制定等について 温暖化対策統括本部関係 1 報告事項 (1) 環境未来都市への応募について (2) 横浜市中小企業振興基本条例に基づく平成22年度の取り組み状況について 環境創造局関係 1 市第41号議案 平成23年度横浜市一般会計補正予算(第3号)(関係部分) 2 その他 (1) 放射線測定における環境創造局の取り組みについて (2) 横浜市中小企業振興基本条例に基づく平成22年度の取り組み状況について (3) 横浜みどりアップ計画の推進について (4) 寄附受納について 調査案件 1 温暖化対策の推進等について (継続審査) 2 環境施策の推進等について (継続審査) 3 廃棄物処理施設等の整備状況及び廃棄物再利用等について (継続審査) △開会時刻 午前10時00分
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/220.html
世界のどこでも、山脈地帯や洞窟を探索すれば発見できるそれほど珍しくない鉱物 その名の通り、青白く発光する、そのためペンダントなどのアクセサリーに加工するのが主流である 前述の通り、あまり珍しくもないので、換金する際もそれなりに安価であることを考慮しなければならない 性質はあまり耐久性はなく、ガラスのように簡単に壊れてしまう